おカネの健康的な使い方がわからない

渋谷に行って散策してきた。
数時間ウロウロして買ってきたものはこれ。

ドンキのほうじ茶.JPG
<買った場所:ドンキ>
安売りほうじ茶…298円
水…39円(←喉が渇いたからその場で飲むために)

なぜ渋谷に行ったかというと、なんというか「やっぱり少しは消費活動をした方がいいんじゃないか?」という気持ちになったからだ。

つい先日「年金払いたくねぇ~もう1円も無駄にできねぇ~」とウジウジぼやいてたくせになんなんだよ…と思うかもしれないけれど、結局カネはある程度使った方がいいのかもしれないとも思うのよね。

OLしてたときに中途入社(転職)してきた人が…

「いや~前の会社辞めてしばらく無職ライフを楽しんでいたんだけど、年金とか保険料とかが払えなくなっちゃってwとにかく金がなくなっちゃったから働かないとと思ってさ~w」

と言ってた。これが普通の人の感覚だよなとしみじみと思う。まっとうだなぁと。

無職になる

カネがなくなる

仕方ないから働く

↑これは非常にシンプルかつまっとうなわかりやすい行動原理である。

結局私もウジウジしてないで、年金でも保険料でも何でもバンバン支払って、使いまくって、一旦預貯金もなにもかもスッカラカンのカラッケツになってケツに火をつけた方がいいような気もする。
そうすれば自然と下記のような選択肢からいずれかを選択しなければならなくなる。

1:自殺
2:働く
3:親と今後の家計について腹を割って話し合い、家族で経済計画を立てる

なんだか去年も似たようなことを言ったような気がするな…。

今の生かさず殺さず生煮えの状態で、親と現実的な話し合いをすることもせず、貯金は塩漬けにして…たまにけちけちウジウジ使う…ってのはなんだか精神にも暮らしにもとても良くないような気がしないでもない。

もちろん、収入が無いのにあれやこれやと散財をするなんてのはどうかと思うけれど。
でも、散財してしまう人の方が結果として働くきっかけになったり、たとえ働かなくても気持ちや行動が外向きになったりするんだよな。
内向きニート生活もそれはそれで良いんだけど、もうすこし外界と接触したいような気もする。

で、まぁせっかくそういう思考回路になったんだから、渋谷で何でもいいから気前良く1000円…いや3000円くらいパアッと消費しよう!と思ったわけ。

でも結局買ったのは冒頭でご紹介したほうじ茶と水だけ………………。
渋谷まで行って…ドンキで安売りのほうじ茶ァ…………。

喉が渇いたんなら、気前よくシャレオツなカフェにでも入ってクリームたっぷりのフラペチーノだのを飲めばいいじゃん…なんで39円の水…。(←しかもそれさえももったいなく感じてしまう)

冗談抜きでネタでも何でもなく貧乏性が骨の髄まで染み込んで治らない。

こういうのは本当に良くないらしい。でもおカネを使うのが怖いんだよな…使ってもいいおカネを使えない。
鬱傾向の人や不安障害みたいな気質の人はたまに「おカネを使うのが怖い」ってなるらしいけれど、私はまさにそれだ。

収入があったときでさえそんな感じだった。(ただし、たまに買い物依存症になったりしたこともあるのでやはり基本的に情緒不安定…)

なかなかうまく健康的なおカネの使い方ができない。
情緒不安定。おカネ怖い。

そもそも、ニートになったきっかけを色々考えてみると、複合的に様々な要因が絡み合った結果とはいえ、その要因の一つに「おカネとの向き合い方」というのがあったわけよ。

突発的に少額買い物依存みたいになって変な買い物することは多々あったけれど、基本的におカネを使うのが怖くて、早く死にたいとか言ってる割には将来が不安で貯金に励み、実家暮らしで親の収入が充分にある環境だから貯金は溜まってゆく…。
何のために働いてるんだかバカバカしくなって「無職になって溜めたカネでしばらく遊ぼう」というのが動機の一つだったわけだ。

カネって何なのホント。

あとは…そういえば私は何で働くのがイヤなんだっけ。
根本的思考回路として「働くなんて面倒なことしてまで生きていきたくない」というクズ思想があるものの、最終的な原因は「人と関わること及び組織に所属することが苦手」という部分なんだよな。
人の顔色や言動や機嫌に敏感に反応してしまい、人に合わせるのが非常に疲れる。

あとは体力が無い…。
1日最低でも8時間立ち仕事したりデスクワークしたり…本当にフラフラのクタクタになる。皆すごいよなぁと思う。
立ち仕事もつらいけど、ずっとパソコンを見続けるのもすごくつらかった。目が死んだし、肩凝りで死ぬかとも思ったし、だんだんパソコンの画面の数字の羅列がゲシュタルト崩壊して発狂しそうになった。

昔、テレオペの派遣をやったことがある知人から「ある日同僚が急に“うわぁあもういやだぁ”みたいになっちゃって、そのままオフィスを飛び出して帰ってこなかった」という話を聞いたことがある。私にはこの発狂した人の気持ちがよくわかるわ。

私は結局何をどうしたいんだろうな。まぁ情緒不安定なんですわ。

散文みたいな変な日記になってしまった…。完全に心の中のぼやきだわ。

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この記事へのコメント

  • あい

    こんにちは。
    以前もコメントさせて頂きました、同い年ニートの、あいです。

    私も心が不安定になり、将来のお金が異様に不安になったことあります(>_<)

    将来が不安、という面では、シスイさんは健康診断とかどうされていますか?
    私はニートな自分と矛盾しているみたいに感じますが、会社の健診もないので婦人科や胃カメラを定期的に受けています。。
    2018年04月13日 16:46
  • シスイ

    あい様>
    心が不安定になり、色々と矛盾するその気持ちよくわかります。

    将来なんて糞食らえと思っているはずなのに、なぜかふと将来が異常に不安になることがありますよね…。

    ちなみに、私は健康診断のたぐいは全く受けていません。
    私は現代の行き過ぎた西洋医学や不必要なまでの細かい健康診断やワクチンに対して、強い疑問を持っているからです。
    医者ぎらい・薬ぎらいの人の方がかえって心身ともに健康で、死ぬときにコロリと死ねる場合があります。(もちろん例外もありますが…)

    なので、西洋医学や市販の薬から距離を置こうというスタンスで暮らしてます。なぜかこのスタンスは今のところブレていません。
    もちろん、考え方は人それぞれですので、検査して不安が払拭され、安心するならそれはそれで良いのかもしれません。

    でもあまり思い詰める必要は無いと思いますよ(^-^)
    2018年04月13日 19:58
  • れい

    こんばんはシスイさん
    …本当シスイさんの考え方には共感します。
    自分は選択肢の1を前提に貯金全部使い果たしましたが
    実行できずに今も生きております…!笑
    結果的に選択肢3になっているどうしようもない男ですね

    貯金があるというのは精神的にとても大きいのですよ
    貯金使い果たして自分を追い込むのも1つの手段だと思いますが
    自分のようにならないことを願いますm(_ _)m
    2018年04月14日 21:08
  • シスイ

    れい様>
    共感して頂けてうれしいです。やはりニートは同じような思考回路になるんでしょうね。(たまにポジティブニートも居ますが…)

    実践した方からのコメントはなかなか重みがあって興味深いです。
    たしかに、自分の貯金があるのは心強いですよね…それはとてもわかります。

    結局、相当追い詰められるか、心神喪失になるかしないと自殺は難しいですね。
    私もこのままだと選択肢3になる可能性は高いです。。
    2018年04月15日 00:13
  • おまめ子

    シスイさん、こんにちは。
    以前、ずーっと前にコメントしたことがあるのですが…覚えてますでしょうか?ご無沙汰しております。

    今回のブログ、わかるわかると思いながら読んでました。
    わたしも長生きしたしたくない、と思いながら、不安で貯金は意識してしていました。いっそのこと、すっからかんになったら就職できるのかなって思ったこと、あります。

    無職になって1年半経ちます。先日ジワジワ減るお金に不安を覚えて、ハロワに行ってきました。幸い、相談員さんがとても優しい方だったのですが、今までの事情を話すだけで涙が止まらず…。
    応募もしようと書類も用意して添削にも行ったのですが…そこでも結局涙が出てしまい、ダメでした。仕事しようとすると胸が苦しく怖くて。
    「もう嫌な思いをしたくない」って気持ちが強いです。そんなの無理な話なんですけど…。

    シスイさん、HSPってご存知ですか?最近知ったのですが、大変敏感な特質のある人のことをいうそうです。本を借りて読んでみたのですが、けっこう自分に当てはまっていて、だからこんなに相手の気持ちに左右されるのかなって思ってました。

    いつも密かにブログ読ませてもらってます。一方的な内容のコメントでごめんなさい。ドンキ、わたしもたまに行きますよ♫安いですよね!
    2018年04月16日 10:16
  • シスイ

    おまめ子様>
    覚えていますよ(^-^)コメントありがとうございます。

    「長生きなんてしたくない、でも将来が不安」という矛盾を抱えてしまう気持ちよくわかります。不思議ですよね。

    HSPという言葉は始めて知りました。なるほど、最近はそういった認識が広まりつつあるのですね。
    昔なら「神経質」「精神が軟弱」「デリケートな気質」「ナイーブ」とか言われていたようなタイプの人のことですかね。
    詩人気質というか…。

    HSPについて軽く調べてみましたが、私にも数多く当てはまることがあります。
    しかしその一方で私は変なところが気が強いというか…もし世の中を「いじめっ子」と「いじめられっ子」に強制的に二分割した場合、私は「いじめっ子」に分類されそうな気もするのです。

    自分でも自分の性格がイマイチわからないことがありますが、敏感気質であることは事実かなと思いました。
    あと「自己肯定感の欠如」というのがすごく当てはまります。
    何度かブログで書いてますがやはり「自己愛」が健康的に育まれないとダメなんですね、人間ってのは……。いや動物もそうですねきっと…。

    ハロワに行っただけでもかなり偉いと思います。いや本当に偉いです。

    お疲れさまでしたm(__)m
    2018年04月16日 17:59