久々に原宿行ったらなんかショックだったので鬱になった

先日、まだ少し涼しかった頃、プチ躁状態になったので「うおお!渋谷~原宿~表参道あたりをぐるっと闊歩してきてやる!」と思い立って行って来ました。

出発→渋谷→明治通り→ASOKO(プチプラ雑貨屋)→竹下通り→6%DOKIDOKI(原宿ポップカルチャーを代表する老舗?)→表参道→フライングタイガーコペンハーゲン(プチプラ雑貨屋)→帰宅

…というルートで歩いてきましたけど…結論を言うと、なんかすげぇつまんなかった。躁状態から一転して鬱状態になってぐったりした。

「若者の街なんだからオバハンにはつまらなくて当然でしょ」と思うかもしれないけれど、原宿には老若男女様々な人がいるし、世界中から来た観光客のおっさんおばさんもたくさんいるので、そこまで違和感はないんだよ。
表参道なんかはオトナの街なので、表参道ヒルズの周辺にはシャレオツな30代40代50代~がいる。

それにさすがにね、キャピキャピした女子しかいないような店にね、デカい面してドカドカ入り込んだりはしませんよ。

しかし…なんだろう。本当にすごいつまらなくて泣きたくなったね。なんでだろ。

タワレコの横.JPG
まず渋谷駅からタワーレコードへ向かう。

タワレコの横から進む.JPG
そしてタワレコの横を曲がって明治通りに出る。
アトムのラクガキがある…うまいな。

ASOKOの外観.JPG
明治通りをずっと歩いてゆくとASOKOにたどり着く。
このお店はまぁまぁおもしろくて可愛くて、なにより商品が安い(←重要)ので、見てるだけで楽しい。
でも今回は特にグッと来るものはなかった。

ラフォーレ原宿.JPG
そのまま歩いて行くとラフォーレ原宿が見える。

原宿竹下通り.JPG
そしてその先にある竹下通りの出口から竹下通りに入る。

竹下通り入り口.JPG
これは駅側(入口)から撮った写真。この場所は写真スポットになっている。

竹下通りなんて久々に来たけれど、なんか………すごく観光地になっていた。いや、元々昔から観光客は多かったけど…なんか…お店が形骸化しているというか…。

私は別に原宿に詳しいわけでもないし、原宿カルチャー評論家でもなんでもないけれど「何かが失われた感」が漂っているような…。
まぁ、時代の流れですよね。街も人も移り変わって変化して当然ですからね。私が取り残されてるだけなんだと思います。はい。

昔、原宿でキメッキメの格好して楽しんでいたようなタイプの人や、“橋”にたむろしていたような人からしたら、今の原宿の光景は「とてもつまらなくなったな」と感じるのではないでしょうか。
でも、それもまた時代の変化ですな。

6%DOKIDOKI.JPG
竹下通りを出口から出て、裏原の方へ行くと6%DOKIDOKIというお店がある。
このお店は、きゃりーぱみゅぱみゅなどをプロデュースしている増田セバスチャン氏が手掛けているお店で、95年くらいからある老舗です。

どうでもいい情報ですが、私がよく行くブログ「InDeep」の管理人OKA氏は、増田セバスチャン氏と、その昔self23という劇団に所属する劇団仲間だったそうです。
OKA氏が昔やってた別ブログ「クレアなひととき」で言ってました。世の中、どんな風に繋がっているかわかんないもんですよね。不思議です。

ロクパーの店員さんは派手で有名ですが、この日の店員さんも派手でした。ポップなドラァグクイーンみたいなオニーサンでした。
入りにくい雰囲気の店に、完全に冷やかし目的で入店したのでさすがの私も気まずい…。
オニーサンと少しだけ会話して早めにソソクサと退散しました。

なんでロクパーに行ったかというと、なんとなく覗いてみたかったからです…観光です。すんません。昔の(私が勝手に抱いていた)イメージとは少し違っていた…。

表参道ヒルズ.JPG
そして表参道の方へ出て、表参道ヒルズの前を通り、フライングタイガーコペンハーゲンという雑貨屋さんに行く。

フライングタイガーコペンハーゲン.JPG
この店はとてもセンスが良いうえ、商品が安い(←重要)ので、見てるだけで楽しい。
この日はじめてやっとお財布を開きました。

そんで表参道駅から帰って来た。

ぐったり。
最後のフライングタイガーで買い物したときは少し楽しかったけど、それ以外はなんか……全然楽しくなかったわ。

なんだろう。すごい虚無。

虚無すぎる。
ぼっちだからとか、おひとりさまだからとかは関係ないんすよ。ひとりで街をブラつくのは昔から好きだからね。

ただすごい徒労感がパネェというか、なぜこんなにつまらなく感じたのかすらもはやわからない。
地元の100均をウロウロしてるほうがよっぽど楽しいわ。

歳をとったからなのか…でも、それだけではない何かを感じる。
考えてみれば、若い頃もさほど楽しくなかったのかもしれん。思い返してみれば、何が楽しかったのかとか…もはやわからん。
平和な日常ってのはそれだけでかけがえのないもんなんだろうけど。

過去記事でも何度か言及しているけど、とにかく外出するとめちゃめちゃ疲れるんですよね。昔からずっとそう。
ひとりであっても、友達と遊んでも、外出から帰ってくるととにかくグッタリ。
楽しいとか楽しくないとか考える前にグッタリ。

そもそも楽しいってなんだっけ。

家で漫画や本読んでネットやってお絵描きしてる方がよっぽど楽しいわ。

それにしても、地味にショックだったことがある。
久々にアイシャドウでもするか…と思って取り出したらチップが湿気で溶けてた…。

ボロボロになったバッグ.JPG
久々に引っ張り出したバッグは取っ手の部分が経年劣化と湿気でボロボロに……。

2011年末に厭世ニートになって早いもので7年目…やっぱり月日は流れてるんだなとしみじみと感じた。

バッグはさすがの私も捨てることにしました。化粧道具も古いのは捨てないとまずいな。

なんかすごい鬱だわ。鬱というか虚無。

太宰治の『斜陽』の直治の遺書のシーンで、「僕は、遊んでも少しも楽しくなかったのです。快楽のイムポテンツなのかも知れません。」と言う記述があって…それを強く覚えているんだけど……なんだかしらんけど、なぜか今改めてそれ思い出す。

この日は本当に疲れた。

↓よろしければクリックお願いします↓
にほんブログ村 その他日記ブログ ニート日記へ
にほんブログ村

この記事へのコメント

  • 花音(凛)

    シスイさん、大学出ていらっしゃるならアルバイトでも派遣でも仕事、見つかりそうですけどね。

    私は大学までは進学しなかったので入社試験で学歴ではねられることが多いです。
    今までの会社でも入社してから大学出てないってことであからさまに馬鹿にされることもありますし。

    文章もしっかりしているのでお勤め、大丈夫だと思いますよ。
    2018年07月01日 10:29
  • シスイ

    花音(凛)様>
    はっきり言って、お勤めは、やろうと思えばできるんです。たぶん。
    本人に……結局、やる気と精神力がないんです。外界に対してかなり過敏な性分は未だに治っておりません。。

    大卒ニート・院卒ニートは割りといると思います。
    大学なんて、一部の人間(本気で学者を目指す人)以外行く必要なんてないのにバカみたいですよね。
    高卒や専門卒でサクッと就職している人のほうがよっぽどスマートだと思います。

    ニートでも、色々なこと(ウェブライティングとか)やってる人いますよね。
    多才なのに社会に出れない、という人がいるのをたまに見ているとなんとも言えない気持ちになります。
    2018年07月01日 12:43
  • れい

    こんばんはシスイさん♪
    すっかり天気は良くなってきましたが自分も最近鬱ぎみです。
    「楽しいってなんだっけ」って気持ちとてもとてもよく分かります
    20代の時はまだ楽しいと開き直れることもありましたが、30過ぎて最近はもう心から楽しいって感情は消えましたね。
    原宿行かれましたか。虚無が待ってましたか?(^-^;
    自分はもう10年原宿行ってませんがちょっと行ってみたくなりました(笑)

    ちなみに自分も大卒ニートですね
    しかも1浪してぼちぼちの大学行ったのに…ほんと虚無で情けないです(笑)
    2018年07月01日 19:11
  • シスイ

    れい様>
    私は高気圧のせいでまたしても躁状態がひどくなってきて、なんだか落ち着きのない日々を送っております。

    ほんと、楽しいってなんだっけですよね。
    たしかに、様々な問題を抱えていても、10代20代の頃はまだましだった…というより自分をごまかせていましたが、なんだかもうごまかせなくなってきました。

    たしかに、楽しいこともあるにはありますが、もはや持続することはなく、よくわからなくなってきましたね。
    もちろん、誰だってある程度はそうなのかもしれませんけど…。

    原宿…というより東京には虚無が待ち受けていますよね。
    「東京には何でもあるけど何にもないよね」というような話を昔友人としたことを思い出します。

    高学歴大卒ニートって結構いますよね。。
    2018年07月01日 19:34