ブログの読者と会ってみたり…バイト開始して1ヶ月経過したり…客のおばあさんの言葉が心に沁みたり…

気づけばもう9月ですか…。
夏が終わりましたね。私にとっては本当に怒涛の夏でした。
おそらく2018年のこの夏は、一生忘れられない夏になったと思います。

そんでもってなんやかんやでバイト開始して1ヶ月くらい経ちました。

順調です。怖い人もいないし。

ミスらしいミスは1度だけやらかしました。。
でも、ミスしたほうが良いんです。
「完璧な人・デキる人」と思われたら早い段階から色々ことを頼まれたりしてロクなことにならないので。

……とはいえやはりミスすると凹みます。
「次から気を付けてね~」レベルの大したことではないので、怒られることはありませんでしたが、やはりクヨクヨしてしまいます。

元々「自己肯定感」が少ないので、少しでも凹むことがあると、とことん凹んでしまうのです。

しかも、最初にミスを指摘されたとき「えっそれ私ですか?」みたいな反応をしてしまった…。なんであんな態度とったんだろう。反省。。

店長に「変なやつ・なんなんだこいつ」って思われたかな…とか、色々と考えてしまいますが、むしろそう思われた方が良いんですよね。
「なんなんだこいつ」と思われてるくらいが丁度良いはずなんです。でもやっぱり凹んでしまう…。

でもこれで良かったはずです。

というか、短期バイトすらしてなかった正真正銘の7年の長期ニートが、1ヶ月無遅刻無欠勤でちゃんとバイトできてるだけですごいですよね。
さらに言わせてもらえば、主婦から学生に至るまで、従業員が絶対に遅刻せずに遅くとも5分前には必ず出勤してるってだけで凄い。日本って本当に…良くも悪くもすごいですよね。あぁイヤだイヤだ。

話は変わりますが、ブログの読者のとある方と現実世界でお会いしてみました。
食事をしながら対談(?)しました。なんやかんやと会話は弾みました。

ふたりとも希死念慮が強いため、うっかりすると首吊り方法について談義して盛り上がってしまう…なんてこともありました。アブネーアブネー。

「こ…この話はやめましょか…生きる方向に意識をむけましょう…笑」
「そうですね…笑」

なんて言ったりしてさ。苦笑。
まったくの同世代ということもあり親近感がありました。

その方と色々話しながら思いましたが、やはり「ニート・ひきこもり」とひとことで言っても、個々人によって状況は様々だなぁと感じました。

あとは…やっぱりですね…

①学生時代に登校拒否→長期ニートで三十路コース突入のニートやひきこもりの人

②なんらかの社会人経験(社員経験・ある程度のバイト経験など)があったけれど、ニートやひきこもりになってしまった人

③社会人経験の有無に関わらず「友達がいる・家族仲が良好・アクティブに外で遊べる」というタイプのニートで、経済的に困ってない人


これらのうち、やはり社会復帰や外部との関係性の構築が難しいのは①の人ですよね。
私も含め、社会復帰している元ニートのブロガーの人などもだいたい②なので、外の世界へ出て行ける力が微力ながらありますが、①のような方はなかなか難しいでしょうね。

それらの人をバカにしているとかではなく、現実問題としてそういう背景や傾向があるな、ということです。
あとは精神疾患や病気の有無や、世帯の経済状況なども様々なので、そこも個々人によって異なってくる点ですよね。
なかなかこの問題全体を解決するのは難しい…現代日本社会全体の問題だと思います。

あと、私は趣味があるとはいえ結果的には「暇」に負けてしまい、外をよく散策するようになったりとか、人恋しさのあまり服屋の店員に話しかけたりしてしまいましたが、この「暇」に負けない人…特にゲームをやっているゲーマーニートは、ニート生活が長期化する傾向があるように思います。

最近のゲームの種類の豊富さと言ったらすごいですもんね。昔のように、カセットをセットしてやるような「終わりのあるゲーム」ではなく、延々とアップデートされてゆきますから…それこそ永遠にやり続けることができます。
ゲームを悪とは思いませんが、何事もやりすぎるのは良くないのかなとも思います。
「それでも自分はゲームに一生を捧げる!!」というのであれば、それはそれでいいと思います。

しかもまぁ、ゲームじゃなくたってネットで動画見たりとか…色々と暇が潰せてしまいますからね。
ネットが無かった時代もニートやひきこもりは居たでしょうけれど、当時はひきこもるにも限界があったのではないのかなと感じます。

それにしても、また話は変わりますが、北海道の地震…怖いですね。液状化で波打つ地面とかCGにしか見えない…。
本当にもう世の中どうなるかわかりませんな。真面目にやってるのがバカらしい。

この先日本が(というか世界が)どうなるかマジでわかりませんね。
なんだって起こる。予想もしなかったようなことが、なんだって起こりうる世の中です。

悔いのないように。

とはいえ、悔いのないように毎日生きるなんて難しいですけどね。

しかし……「社会復帰」ってなんなんでしょうね。
バイトやってますけど、私の中身はなんも変わってません。虚無です。

なんつーか、いわゆるOLやなんかが言う「自分へのご褒美☆」とか、そういうモチベーションみたいなものが日々の生活には必要なのかもしれませんね。

うーん。

先日、バイト先に上品なおばあさんの客が来ました。
私がレジ担当したのですが、足腰が思うように動かないのか、動作が遅くて…そのたびに「すいませんね…すいませんすいません…」とひたすら謙虚に謝り続けておられました。

最後に「おばあちゃんになるつもりなんてなかったのに…おばあちゃんになっちゃって…もうイヤだわ…」と呟いて、哀愁漂う苦笑いをしながらゆっくりと去ってゆきました。

そう。そうなんですよね。
みんななります。みんな歳はとります。
私もおばあちゃんになります。(死ななければね)

そう。歳とってから「あれがしたかった、これがしたかった」と思っても遅い。

でもわかっちゃいるけど、じゃあ何をしたいのか。
特に食べたいものも行きたい場所も欲しいものもないのよ。

7年ぶりに頂戴した「お給料様」で何をしたかっていうと、スーパーでいつもよりちょっと高いお菓子を買って、今さらハマった大島弓子の昔の短編集を買い揃えた(←全部中古で)くらいです。
あとはボロボロになっていた下着とか肌着とかを買っただけ。

なんなのもう。

「いやいや自立しろよ」って話ですが、もはや自立する気はありません。パラサイトシングルを貫きます。ゴメンナサイ。

この記事へのコメント

  • カガミ

    👍
    2018年09月11日 01:50
  • キュー

    一か月達成(?)、おめでとうございます。

    外仕事をしている知り合いが、「この時期に来る奴は三日でやめる。」というような時期にバイトを始められたので、シスイさんは店舗仕事のようでしたが、多少いらぬ心配などしたりしておりました。

    心の張りが足りないようでしたら、久しぶりに「野良猫チェイサー」にでかけてみられてはいかがでしょう。いまさら・・・でしょうか。
    (すみません、なんだか猫の写真思い出したので、思い付きで書きました。)

    では今月も頑張ってください。
    2018年09月11日 18:51
  • マリリン

    シスイさん、お久しぶりです!実はまだかまだかとブログの方気にしていました(^^)お仕事の方もう早一ヶ月立ちますか。あっという間ですね。相変わらず順調そうで何よりです。

    シスイさんはお仕事出来る人だと思いますよ。無遅刻無欠勤は凄いじゃないですか。他の従業員さんも真面目なんですね。嫌な人もいないみたいだしいい職場なんだと思いますよ。良かったですね。

    学生時代に引きこもりになってそのまま社会に出るチャンスを逃すとちょっと厳しいかなと思います。特に40代位になると…親御さんもだんだん年をとつてくるし、経済的な心配も出てきますしね。

    あとレジで会計しているとおばあさんのお客さんよく見ますがお財布の出し入れが上手くいかないのかあたふたしている光景をよく見かけます。店員さんもイライラしていたり。人は誰でも年をとるのでゆくゆくは自分もこうなるのかなと思ってしまいます。

    私は北海道在住でもろに6日の夜は道内大停電でした。まさに晴天の霹靂、スーパー、コンビニドラッグストア、ガソリンスタンドは長蛇の列、レジが使えないので電子マネーも使えず、スマホの充電も出来ないのでいかに電気が重要なのか思い知りました。7日の午前中には無事に復旧しましたが今年はあちらこちらで震災が多いですね。住んでいる地域はめったに災害はない場所なので今後の教訓になりました。
    長文になってしまいましたがこれからもお仕事の方頑張って下さいね(*^^*)


    2018年09月11日 19:27
  • シスイ

    カガミ様>
    ありがとうございます👍
    2018年09月11日 19:56
  • シスイ

    キュー様>
    ありがとうございます。
    たしかに、この時期に入ってくる人間(しかも三十路フリーター)なんて怪しすぎますよね。
    たぶん未だに謎の女だと思われて怪しまれているような気がします。

    野良猫も季節によって遭遇したりしなかったりで…やはり多く見かけるのは春ですね。
    2018年09月11日 19:58
  • シスイ

    マリリン様>
    お久しぶりです(^^)
    いやはや、本当にあっという間の1カ月でした。

    皆さんすごく真面目な人たちですよ。ほんとに。。
    人手不足過ぎて遅刻や欠勤なんてできない雰囲気があることが一番の理由のような気がしますけどね。苦笑。

    学生時代からの引きこもりだと、たしかに色々なことが難しいのかなと思います。外部の強い手助けが無いと踏み出せないんじゃないのかなと。お金持ちならいいですけどね。

    マリリンさんは北海道民だったのですね。
    大変でしたね…現代社会は電気が無いと何もできないようになってしまっていますからね。とても脆弱です。
    それにしても、熊本もですが、地震や災害が少ないと言われていた地域に予想外の災害が降りかかっていて…本当に怖いなと感じております。
    2018年09月11日 20:10
  • 花音(凛)

    こんばんは!
    お仕事順調そうで良かったです。
    この先、もしお仕事探しに行き詰まったら職業訓練校をおすすめします。

    私も行ってました。

    雇用保険に加入していれば、
    1年位勤めれば失業保険出るので学生という立場でありながら失業保険貰えます。
    色々手に職付けられますし。

    色々な無職仲間もできて良かったです。

    シスイさんの記事読んで高校時代の友達を思い出しました。
    ワキガが原因で仲間はずれになり不登校になって中退してしまった子です。

    その後通信制に通ったらしいですがその後は音信が途絶えてしまいました。

    学生時代にイジメに遭うとしんどいですよね。

    私も高校時代勉強についていけなくて休みがちでしたがなんとか単位とって卒業したので、普通に今働けてるだけで、良かったのかなぁと思います。

    あのまま引きこもりの道に行かなくて良かったなと思います。
    2018年09月12日 18:22
  • シスイ

    花音(凛)様>
    こんばんは(^-^)
    なんとかどうにかやっております。

    確かに、訓練校という選択肢もありますね…なかなかヤル気にはなりませんでしたが、その存在は知っております。

    「学生時代から不登校→長期ニート・ひきこもり」のコースはなかなか辛いものがあるだろうなと思います。

    私は学校というものが大キラいなので、「学校」という形にこだわる必要はないと思うのですが、
    10代の頃に、同世代とコミュニケーションをとりながら暮らすという体験はやはり必要なんだと思いますね。

    あとはやはり家庭環境が重要な気がします…。
    2018年09月12日 23:30