2018年は一生忘れられない年になりました…そして色々と改めて思うことや気づいたことなど。

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もうすぐ2018年が終わりますね。

いやホントに…今年は一生忘れられない年になりました。

1年前の自分には想像もつかなかったような行動力を発揮し、そこから発展したありとあらゆることが今でも信じられません。

何かが動き出すときは、一気に動き出すんだなぁと。長年錆び付いていた運命の歯車が一気に動き出したような感覚がありました。
まぁ、動いたのは他ならぬ自分自身ですけど…。

先日は、高校時代から関係がずっと続いている友人と久々に会いました。
親友と言って良いと思います…長い付き合いです。最近はあまり会うこともなく本当に久しぶりでしたが、とても楽しかったです。
彼女は、相手がニートでもフリーターでも精神病者でも優しく接してくれる…とても人間のできた人です。

レンタル彼氏やら女性向け風俗やらのことも、恐る恐る赤裸々に話してみました。
さすがに引かれるかと思いましたが、彼女は全然引かずに「男はそういうサービスを利用するのが普通のことだと世間一般で認識されてんだから、女性だって利用して良いと思う。じゃなきゃ不公平だよね(真剣)」と言ってくれました。
引くどころか私の体を張った貴重な(?)体験談に非常に興味津々な様子でした。

友よ…!(笑)

ちなみに彼女は、誰もが知る有名大を卒業した高学歴のキャリアウーマンで、しかも既婚で年下の優しい夫がいます。
私とは境遇的には全然違うのですが、なんか馬が合うんですよね。まぁとにかく優しい女性です。

学生時代からの長くつづく女友達って貴重だなぁと、そのありがたみを改めてしみじみと感じましたね…。

それにしても…長い付き合いだけど、こんなに赤裸々に「お互いの性」の話をしたのは初めてでした。ま、もう三十路だからね。恥じらいもへったくれもないですからね。
私たちもずいぶんアダルトになったんだなぁ…と思いました。

とにかく「2018年・平成最後の年」は一生忘れない年になりました。

今考えると「自分の、自分による、自分のための性の解放運動(?)」がある意味では良かったんだと思います。
もちろんこれは「私にとっては有効だった」というだけなので…そのへんは人それぞれですので安易にマネしないで下さいね。

とにかく私は…やっぱり何をどうしても、一度も性体験せずに死ぬのがイヤだったんです。
いったんは諦めていたんですよ。何もかもをね。めんどくせーし、そんなのもうどーでもいいやーバカバカしいしリスクあるし…と。
でも春の陽気で情緒不安定になったことにより、ヤる気スイッチが入ったんです。

人肌を知らずに死んでたまるかと。
一度もエロいことせずに死んでたまるかと。

しかも不思議なことに、色々と良くも悪くも現実を知ったことで、性欲も落ち着きました。
普通は「やればやるほど(知れば知るほど)強くなる」のが性欲だと思うのですが、私の場合はなんだか…非常に落ち着きましたね。
ブログに書けたこと・書けなかったこと…色々ありましたが、本当に多くのことを学びました。悟りました。痛感しました。自分のことが今まで以上によくわかりました。

長年背負い続けた「何か」が消えてなくなりました。

本当に…まぁ、やり尽くしました。燃えつきました。

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それにしても、渋谷のラブホ街なんて…「近くて遠い異世界」で、自分は一生足を踏み入れることなんて無いと思っていましたが、短期間に何度も世話になることになろうとは…人生何が起きるかわかりませんね。

まぁ、なんやかんやで私の地味な日常は細々と続きます。
またいつか精神崩壊してぶっ壊れてニートに舞い戻るかもしれませんし、鬱になるかもしれません。(その可能性は高いです)

それにしても、相変わらず、結婚制度や子供にはあまり興味がないので、その点は本当に良かったな(?)と思います。

結局のところ、突き詰めると…私はかなりの「反出生主義者」ってやつなんだと思います。

私は出生(妊娠・出産)を強く否定する精神構造なので、全く男性とお付き合いができなかったんですね。うん。もうこれね、本当にすーっごい痛感しました。

昔からリアルな男女の恋愛モノの漫画などが苦手だったのも、男女の恋愛の先には「結婚
→妊娠→出産→→→下手したら家庭崩壊」という構図が見えてしまい、アレルギー反応が出てしまったからです。

ちなみに、同性愛コンテンツ(百合・BL)が昔から大好物なのですが、その理由は色々あれど、大きな理由のひとつは妊娠しないからです。

ガチレズものの映画や小説とか、実はけっこう好きなんですよね。(もちろんガチホモも)
潜在的にはレズに片足突っ込んでるのかもしれません。FTMの彼氏がいる女性がなんだかちょっと羨ましかったりもします。(でもFTMが好きということはレズではないのかも?わけわからん)
※FTMとは、性同一性障害で且つ、生まれ持った体が女性で性自認の姓が男性である人のことである。(ホルモン投与や手術とかで外見をほぼ男にしてる人が多い)

レズ風俗とか、真面目にちょっと気になる。

ある意味では、私もこじらせたトランスジェンダーです。
「妊娠・出産(+子供を慈しみ育む)」という、「究極の女性性」を受容できないんです。
もちろん、産み育て上げるのが非常に困難な時代であり、現代日本は子供を育てるには不向きな国であるというのも原因のひとつですけどね。

昔、魔法騎士レイアースは大好きだったのにセーラームーンは苦手でした。
今考えると、セーラームーンはタキシード仮面と生々しい(?)恋愛をしてて、ちびうさを妊娠するから、無意識にアレルギー反応が出ていたのかもしれません。

結婚制度・妊娠・出産が受け入れられないから、男性と継続した関係を構築するのができなかったのね~私ってば。
(かといって気楽な関係を楽しんだりするような勇気もアグレッシブさも器用さもない)

結婚したいのにできない、子供欲しいのにできない、相手がいない…という人は可哀想だなと思います。
タイムリミットがあるから焦るでしょうしね。
そんなに思い詰めることも、その制度に囚われる必要もないと思うんですけどねぇ。
色々な生き方があって良いと思いますよ。

結婚制度(というか“家”制度?)には、やっぱり無理があると思います。限界だと思います。(うまくいってる人は良いと思うし、結婚している人や結婚を目指している人全員を否定するつもりはないけどさ)

少子化も…もうこれで良いのかもしれないとすら思うようになりました。
オス一匹にメス一匹が無理矢理配給され続けた戦後日本のやり方が間違っていたんでしょう。
残す必要のない遺伝子まで残しすぎてしまったのではなかろうか。もうこのまま淘汰されて良いのではないのか。

つーか、普通に考えて、一生1人の人としか関係が持てないとか、狭い家で何十年も添い遂げるとか、人間の本来の健康的な生活から逸脱していると思います。
普通に考えて男女ともに不幸になります。「男は色々な女に種をまくのが本能」みたいに、浮気を正当化するような言い回しを よく聞きますが、女も本来は色々な男と交配した方が良いんですってよ。その方が遺伝子がバラつくから。
夜這いの民俗学』に書いてあったんですけど、旅人やよそ者が村を訪ねてきたとき、「外の種」はとても貴重だから、村の女が積極的にその男の相手をしたそうですよ。

考えれば考えるほど、一夫一妻制度のガチガチの結婚制度というのはおかしいです。
気持ちが冷めているのに、狭い空間で家族ごっこ・夫婦ごっこ…子供も不幸になります。牢獄です。
セックスレス夫婦や仲の悪い夫婦の体験談とかを読んでると、何で別れないんだろう?と非常に不思議です。(経済的理由から別れられない女性が多いんでしょうね…だから市場経済と深く結びついている現在の結婚制度はおかしいんだってば…)

婚活もそうですが、経済的理由と世間体を排除したら、結婚の意味はだいぶ異なってくるのではないのでしょうか?

フェミニストをマンセーするわけではないけれど、彼女たちは昔からすでに、家長の男を中心とした一夫一妻制度の結婚制度のおかしさと恐ろしさに警鐘を鳴らしていました。結婚は「暴力・強姦・虐待の温床」だと指摘していました。(夫婦間の強姦や一方的なセックスや暴力なんて、ほとんど立件されない)

理想的な結婚…出来る人はいいけれど、圧倒的多数ができてないような気がします。
…って、私のような人間は思うんですけどね。祖父母も父母も仲悪かったから。
そして、そんな環境で育つと、私のような捻くれた人間が出来上がります。

「独身だとなんだか寂しい」という気持ちはとても良くわかります。人は一人では生きられません…でも人は結局は独りなんです。
私の母も言ってました。「人は最終的には結局独りだ」と。既婚子持ちの還暦女が言うんですから説得力ありますね。
孤独死とか、孤独そのものの寂しさというのは、既婚者でも普通にありますから。
しつこいようですが、資本主義と強く結びついた現在の結婚制度にはやはり強い違和感を覚えます。不幸になる。

ま、私が偉そうに喚いたところで、自己正当化でしかないと思われても仕方ないですね。(でも“結婚制度には無理がある”と唱えてるのは私だけではないし、一部のエライ学者なども言ってます)

私がなんでこんなに喚いているのかと言うと、結局…「夫婦」「家庭」というものがギスギスすると、心が歪んだまま大人になる子供が大量生産されるからです。

私はそこが本当に切ない。

結局、私のような歪んだ人間が生まれた背景には、突き詰めると、

「資本主義という残酷なシステムが支配し、一夫一妻制度の結婚制度に従わないと子供が産めない世界で、母親はほぼワンオペ育児で、父親は社畜奴隷ATMマシーンになり、母親は滅私奉公で家に仕え、子供は社畜奴隷候補生として学校という管理システムで育てられる」

という構図があるからです。
(もちろん、個人的な資質や自己責任はあります…自分が甘ったれなだけなのかもしれません…環境のせいばかりにはできない……それは理解しています)

誰だって皆このシステムの中で生まれ育ってるんでしょうけど、家庭や学校というシステムが少しでもギスギスすると、もうダメです。
(というより、21世紀にもなって、なぜ皆このシステムにおとなしく従ってるのか甚だ疑問です)

システムが歪むと、その人の一生に影響します。

幸い今現在、我が家庭は多少マシになりましたが…。
しかも、文句があるなら自立して家を出ろよって話ですが、社畜になってまで生きる気力も意味もなく、子供産みたいと1ミリも思わず恋愛ができないので結婚する理由もなく、30歳で自殺する計画のはずだったのに気づいたらこのありさま。

家制度を批判してるのに、未だに家制度の中でぬくぬくしている私は…本当にオマヌケなピエロです。

そんなこんなで、情けない寄生虫パラサイトシングルフリーターだけど、経済的には安定した生活…幸せですよ。
大病せず事件事故災害にも遭わず…。

幸せなんでしょうね。うん。

このあいだ長引くひどい風邪をひいてしまい、健康であることのありがたみを痛感しました。(←夏から冬にかけて色々と無茶をしたエネルギーの反動が一気に身体に来た感覚だった)

ほんと、病気しないってことだけでとても幸せです。

これから世の中にどんなことが起きるのかわかりませんが、いつ何がきっかけになって社会が崩壊してもおかしくない世の中だよなぁと思います。
友人も同じ事を言ってました。
正社員だろうと何だろうと、この先どうなるかわからない…一寸先は闇だと。

あと、「最近、コンビニやスーパーで60代や70代の人が働いてる姿を見るけど…いつまで働かなきゃいけないんだろうね…自分もああなるのかな…」とも言ってました。
私も正直、ゾッとします。歳とっても隠居が許されない世界…というより、金がないから隠居できない世界…ですよね。

ほんとやだ。安楽死施設や安楽死アンプルをつくった方が良いんじゃないかと真面目に思う。

あと、もう本当に国の運営がヤバそうで…もはや何がなんだかわからないですよね。
消費税増税もそうですが、水道の民営化とか……なんで日本人は怒らないのでしょうか。
政治に興味ないにも程があるわ。フランスのデモを見習うべきですね。

ま、とにかく今のうちにやりたいことやっといた方が良さそうですね。

とは言っても、出不精ニート気質な性格に変わりはないので、なかなか「やりたいこと」と言っても…思いきったことは思い付きませんけどね。

静かな日常もまたいとをかし。

あと、他者や世間様の評価を得なくても逞しく図々しく生きれる「自己アイデンティティ(自己同一性)」を獲得できれば、人生は楽になります。

ま、言うのは簡単だけど、色々難しいですね。

こんなマヌケで怠惰な生活、最期にはやはり自殺を完遂して、自分で自分にケリをつけないといけないんだろうな、という気持ちは持ち続けていますよ。

自己責任。

でもなるべく、未来ことは考えないように、今日一日を消化してゆくことだけを考えるようにします。

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この記事へのコメント

  • 花音(凛)

    私も婚活は世間体もあってやってるけど、最近はもう無理だろうなぁと諦め気味です。

    今の時代、一生一人の人と添い遂げるなんて難しいだろうし、結婚できたとしてもバツイチになるんだろうなぁと思ってます。

    冷えてきたので、シスイさんもお体に気をつけてくださいね。(^^)

    2018年12月20日 12:26
  • シスイ

    花音(凛)様>
    あまり結婚にこだわる必要はないんじゃないのかな、と思います。
    それに、諦めて肩の力を抜いてみたら良縁が舞い込んでくることもありますし…でも行動しないと出会いすらないから難しいところですけどね。

    そもそもの話、一生1人の人と添い遂げられる人は稀だと思います。
    今までは経済的理由や世間体で別れられない人が多かっただけでしょうね。
    だから私は通い婚とか、ゆるい繋がりが本来の正しい姿なんじゃないのかなと思うわけです。

    カゼの季節になりました…お互い身体に気を付けましょう(>_<)
    2018年12月20日 18:58
  • マリリン

    シスイさん、お久しぶりです。
    ブログの方もうお止めになったのかなと思っていましたが、今日ひょこり覗いてみたら更新されていたので嬉しかったです。
    BL、私も15年前ぐらいにはまってました~ 一ヶ月に何冊もBLの漫画雑誌を買っていたし、単行本とかも100冊ぐらい集めてました。同人誌のサークルにも入っていたし、ブックオフにもよく通ってましたねー 約5年間ぐらいですかね。ある時急に興味がなくなって、引っ越しもあり漫画類はほとんどブックオフに売ったんですけど、まあとにかくはまってました(*´▽`*)
    その頃からスマホやタブレットが台頭してきたので買おうと思ったらKindleとかネットで簡単に手に入るのでそれも大きかったかな。

    シスイさんにとって今年は本当に激動の年だったと思います。
    その一連の流れはちょっとしたコラムとして書けますよ。
    2年前の今頃は私も風邪を引いて偉い目に合いました。中々よくならない時は非常に厄介ですよね。
    くれぐれも体調の方ご自愛下さいませ。
    2018年12月22日 14:38
  • キュー

    勢い、衰えませんね~。すごいです。

    疾走感を感じます。ますますがんばってください。
    2018年12月23日 00:05
  • シスイ

    マリリン様>
    お久しぶりです(*^^*)

    BLへの熱意、半端じゃないですね!すごいハマりようじゃないですか。
    なにかにハマるって楽しいですよね。私も一時期、百合及びBLのとある作品にどハマりしたことがあり、とにかく楽しくてしょうがなかったです。
    ある時を境に冷めてゆくってのもなんとなくわかります。
    完全に興味を失うわけでは無いんですけど、熱狂から目が覚めるんですよね(笑)

    私は漫画や本は紙派なんですよね…でもそれもいつかデジタル派になるかもしれません。
    本当に好きな作品だけは紙で買うと思いますけど。

    本当に激動の年でした。
    なんというか、書けないことが多くて歯がゆいんですけど、まぁ、とにかく最大のコンプレックスだったことから解放されました。。
    2018年12月23日 16:40
  • シスイ

    キュー様>
    ありがとうございます。。

    でももうさすがに燃え尽きましたよ。苦笑。
    もう頑張れません。。しばらくは。。
    2018年12月23日 16:41