計画的自殺を完遂した哲学者の本

『自死という生き方ー覚悟して逝った哲学者ー』須原一秀 この本は、ザックリ言ってしまえば「元気なうちに死んでおきたい」と思い立って実際に実行した、当時65歳くらいの学者が書いた本である。 将来的に自殺で人生を終えようと考えている人間としては、やはり一度は読んでおくべき本かなと思い、図書館で借りてきた。 この本には須原氏本人が書いた原稿『新葉隠』が収められており、冒頭に解説者からの…

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自分も万物流転の一部であるってこと

『ニュー・アース 意識が変わる、世界が変わる』エックハルト・トール著 これは以前、InDeepで少しだけ紹介されていて気になっていた本なんだけれど、図書館にあったので借りてみた。 スピリチュアル系哲学書風自己啓発本みたいな本だった。 スピリチュアル系なので…なんというか…読んでるうちに眠くなってきて半分寝ながら読んだり、退屈になって途中で何度か読み飛ばしたりしたけれど、まぁ…

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昭和家電の本とかオシャレインテリアの本が結構好き

たまに図書館でこんなテイストの本を借りることがある。 この本に限らず、昭和レトロな家電や小物などを写真で紹介している本が結構好き。 昭和レトロや昭和の持つノスタルジックな雰囲気が大好き。 84年生まれだから、物心ついた頃にはすでに平成だったけれど、家にはなんとなく70年代の香りが漂うものが置かれていたりしたので、なんだか懐かしい気持ちになる。 田舎の母の実家には50年代のものなん…

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個人を幸福にしない日本の組織…と言う本を読んだ

『個人を幸福にしない日本の組織』太田肇 図書館でなんとなく手に取って…なんとなく読んでみた。 全体的に「なるほど、なるほど、たしかにな」と言った感想を抱いた。 気になったのはまず社員をこき使う日本の会社について。 ブラック企業がなぜ誕生するのか…日本は転職のハードルが高く、新卒採用してそのまま長期的にその会社で働くのが良しとされているわけで…。 これだと会社が図に乗って…

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『夜這いの民俗学』というすげぇ本

『夜這いの民俗学』赤松啓介 ずっと気になっていた本を読んだ。 図書館の開架に無かったからわざわざ保存庫から出してもらって借りた。 感想をひとことで言うと…とにかくすげぇ本だった。 なんでこんな本を読んだかというと…以前もちょこっと書いたような気がするけれど、私は「ガチガチの一夫一妻制度」って無理があるんじゃねーの?と昔から思っているのよね。 別に不倫や浮気を推奨しているわけ…

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